アンタッチャブル柴田の元嫁の現在|不倫騒動の真相と子供の親権・養育費
2016年6月、芸能界を揺るがした前代未聞の「W不倫劇」。音楽グループ・FUNKY MONKEY B@BYS(ファンキーモンキーベイビーズ)のリーダーであるファンキー加藤と、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣の元妻による不倫・妊娠・出産報道は、当事者たちの複雑な人間関係も相まって日本中に衝撃を与えました。
騒動から歳月が流れた現在、柴田英嗣は相方の山崎弘也とのコンビ活動を完全に軌道に乗せ、私生活でも再婚を果たすなど目覚ましい活躍を見せています。一方で、「柴田の元嫁は今どこで何をしているのか」「加藤が認知した子供や養育費、親権の行方はどうなったのか」という疑問を持つ人は後を絶ちません。泥沼劇の真相から当事者たちの現在地まで、取材記録と公の証言を基に紐解いていきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:柴田の元妻は元タレントの二木まり子氏であり、騒動後は一般人として加藤からの養育費を受けつつ子供たちを育てている。
- 要点2:ファンキー加藤は不倫相手が柴田の元妻とは知らずに関係を持ち、妊娠発覚後に認知と養育費の支払いを取り決めた。
- 要点3:柴田は加藤を過度に責めず子供の未来を最優先する「神対応」で株を上げ、2022年には一般女性と再婚して新たな家庭を築いている。
【騒動の真相】ファンキー加藤と柴田の元妻の関係|泥沼W不倫が発覚した経緯
日本中を騒然とさせたこの騒動の発端は、2016年6月に報じられた週刊誌『週刊女性』のスクープでした。ファンキー加藤が、友人関係にあったアンタッチャブル柴田の元妻と不倫関係に陥り、さらにその女性が加藤の子供を妊娠していることが白日の下に晒されたのです。
当時、加藤側は2013年に元マネージャーの一般女性と結婚し、第一子をもうけたばかりの既婚者でした。一方、女性側は柴田と2015年5月にすでに協議離婚が成立していたため法的には独身でしたが、加藤にとっては明確な不倫関係でした。二人が知り合ったのは2014年末、加藤の後輩が開いた飲み会がきっかけです。加藤は女性に一目惚れし、猛アプローチの末に関係がスタートしました。
驚くべきは、加藤自身が「相手が柴田の元妻である事実を全く知らなかった」という点です。女性側は自らの素性を隠したまま加藤と交際を続けており、妊娠が発覚して話し合いの場を持った際、初めて同席した柴田の顔を見て真実を知ったと加藤自身が会見で明かしています。友人の元妻であり、かつ不倫相手を妊娠させたという二重の裏切りが露見した瞬間でした。
元妻・二木まり子氏のプロフィールと顔写真|芸能界での経歴とは
柴田の元妻として実名が広く取り沙汰されたのが、元ダンサーでタレント活動を行っていた二木まり子氏です。かつて音楽・ダンスユニット「NO BOTTOM!(ノーボトム!)」のダンサーメンバーとして所属し、テレビ番組やイベントなど芸能の表舞台に立っていた経歴を持ちます。
メディアで公開された当時の顔写真は、切れ長の大きな瞳と通った鼻筋が印象的な華やかな美女。関係者の間でも「非常にモテる女性」「社交的で男性を惹きつける魅力がある」と評判でした。柴田とは長年の交際を経て、2005年9月に結婚。その後、長男と長女の2人の子供に恵まれています。
しかし、芸能界を引退して専業主婦となった後も派手な交友関係が続いていたとされ、加藤との出会いへと繋がっていきました。騒動以降は表舞台から完全に身を引き、一切のメディア取材を拒否して一般人としての生活を送っています。
柴田英嗣の離婚理由と経緯|過去の休業・謹慎理由との関連性
柴田と元妻が離婚に至ったのは2015年5月ですが、その根底には長年にわたる夫婦関係のすれ違いがありました。その最大の引き金となったのが、2010年に柴田が突如として芸能活動を休止した約1年間の休業・謹慎処分です。
当時、体調不良と発表された休業の真相は、柴田自身の女性トラブルにありました。元交際相手の女性から警察に相談が持ち込まれ、脅迫容疑などで任意の取り調べを受ける事態に発展(最終的には無関係と判明し不起訴)。この騒動により所属事務所から1年間の謹慎処分を科され、レギュラー番組をすべて降板することになりました。
柴田自身もかつて浮気を繰り返していた過去があり、夫婦の信頼関係はこの謹慎期間中に決定的なダメージを受けました。柴田が復帰に向け必死にもがく中、元妻の心は完全に離れており、家庭内別居状態が続いた末の離婚でした。柴田は後にバラエティ番組で「俺が浮気したから嫁も浮気した。お互い様だった」と赤裸々に語り、自身の非を認めています。
子供たちの親権と養育費の行方|ファンキー加藤の認知と現在の関係
この複雑な騒動において、最も懸念されたのが巻き込まれた子供たちの処遇でした。柴田と元妻の間には2人の実子(長男・長女)がおり、離婚時の取り決めで親権は元妻側が持っていました。
そして2016年6月、元妻はファンキー加藤との間にできた女児を出産します。加藤は騒動発覚直後の緊急記者会見で、生まれてくる子供を法的に認知し、責任を持って養育費を支払い続けることを公に宣言しました。加藤自身は妻と離婚せず、夫婦で再構築の道を選んだため、元妻と子供を引き取ることはありませんでした。
結果として、元妻は「柴田との実子2人」と「加藤との実子1人」の計3人の子供をシングルマザーとして育てる道を選択しました。加藤からの養育費は滞りなく支払われているとされ、柴田も実子たちの養育費を含め、金銭的・精神的なバックアップを継続。3人の子供たちは血の繋がりこそ違えど、母親のもとで同じ兄弟姉妹として育っています。
「怒る気にもならなかった」アンタッチャブル柴田が見せた神対応の裏側
本来であれば憎悪と怨嗟が渦巻く修羅場において、世間の見方を一変させたのが柴田英嗣の驚くべき「神対応」でした。週刊誌の直撃取材や記者会見、その後の情報番組出演時において、柴田は加藤に対して怒りを爆発させることは一切ありませんでした。
「加藤ちゃんも俺の元嫁だと知らなかったわけだし、一番悪いのは騙していた元嫁。でも、生まれてくる子供に罪はない」
そう公言した柴田は、加藤から直接謝罪を受けた際も「これからは加藤ちゃんの奥さんやお子さん、そして生まれてくる子供のために誠心誠意償っていきなさい」と励まし、自ら場を収めました。
さらに柴田は、元妻が出産した加藤の実子とも対面し、抱っこして可愛がったというエピソードを披露しています。実子たちに対しても「お父さんは加藤さんだけど、俺も君たちの味方だからな」と接し、加藤の実子を含めた子供たち全員をレジャーに連れ出すなど、常人には真似のできない器の大きさを見せました。この私怨を挟まない姿勢が視聴者や番組プロデューサーから絶大な支持を集め、柴田の本格的なバラエティ再起を後押しすることになりました。
【2026年最新】アンタッチャブル柴田の元嫁の現在と柴田自身の再婚相手
現在、柴田の元妻・二木まり子氏は東京都内の落ち着いた住宅街で静かに生活を送っています。騒動直後に報じられたような派手な交友関係からは距離を置き、子供たちの学校行事や日常生活に専念する姿が目撃されています。加藤からの手厚い養育費と柴田からのサポートもあり、経済的に困窮している様子は見られません。
一方、柴田英嗣自身の人生も劇的な好転を遂げました。2019年末には『全力!脱力タイムズ』で相方・山崎弘也と10年ぶりに漫才を披露し、アンタッチャブルとしての完全復活を果たしました。そして2022年10月、長年交際していた10歳年下の一般女性(通称・なおちゃん)との再婚を発表。2023年には新たな女児が誕生し、実生活でも幸せを掴み取っています。
柴田は再婚後も、前妻との子供たちとの面会交流を大切にし続けています。自身の過ちや泥沼劇をすべて背負い、関係者全員が前を向けるよう立ち回り続けた結果、それぞれの家族が破滅することなく現在の平穏な暮らしへと辿り着いています。
【アンタッチャブル柴田の元嫁】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ファンキー加藤と柴田の元嫁は、その後結婚したのですか?
A1:再婚していません。ファンキー加藤は自身の本妻と離婚せず、夫婦関係の再構築を選択しました。元妻との関係は子供の認知と養育費の支払いに留まり、男女の関係は完全に解消されています。
Q2:元妻が産んだ子供たちの父親は誰で、誰が育てていますか?
A2:上2人の子供(長男・長女)の父親は柴田英嗣、第3子(女児)の父親はファンキー加藤です。親権は母親である元妻が持っており、3人全員をシングルマザーとして元妻が育てています。
Q3:柴田英嗣とファンキー加藤の現在の関係はどうなっていますか?
A3:かつてのようなプライベートの親密な友人関係には戻っていませんが、憎しみ合う関係でもありません。仕事現場で顔を合わせる機会があればプロとして挨拶を交わす程度の距離感を保ち、互いの立場を尊重している状態です。
まとめ:泥沼劇を乗り越えた柴田英嗣の人間力とそれぞれの選択
芸能界の歴史に残るファンキー加藤と柴田英嗣の元妻によるW不倫騒動は、関わったすべての人々に大きな代償と試練をもたらしました。身元を隠したままの不倫、友人関係の崩壊、そして新しい命の誕生という複雑怪奇な構図は、一歩間違えれば修復不可能な家庭崩壊と芸能界追放を招いていたはずです。
その危機を救ったのは、他でもない柴田英嗣の圧倒的な寛容さと「子供第一」を貫いた人間力でした。元妻は一般人として静かに子育てに励み、加藤は家族と向き合いながら音楽活動を続け、柴田はコンビ復活と新たな家庭の幸福を手にしています。過ちを帳消しにすることはできずとも、当事者たちが責任を果たし続けたことによって、平穏な日常が築かれています。 (出典: アンタッチャブル 柴田 元 嫁(Yahoo!ニュース))